志らくのピン〜発疹・その後
2003年10月20日■発疹のために処方してもらったクリーム薬が、無くなってしまった。一応、7日分の処方だったのだが、全身に塗ることになったため、予想以上に使ってしまったのだ。とりあえず、改めて処方をもらいに病院へ。多めに出してもらうが、錠剤の方はあと4日分しかないということで、改めて金曜日に通院することになる。今のところ、何となく減ってきたような気がするが……
■午後、相棒と一緒に「志らくのピン」へ。久方振りの息抜きだ。今回の「志らくのピン partII」は第2回目で高平哲郎プロデュースとのこと。私が見に行った時とは少し形が違っているようだ。今回のシネマ落語は、ウディ・アレンの「マンハッタン」。未見の映画だ。うーん、大丈夫だろうか。地下鉄永田町駅を降りて4番出口、三宅坂の国立劇場演芸場。ほぼ、開場時間に到着。受け付けで、当選メールのプリントアウトを出して、チケットと引き換えた。並んでいる途中にプログラムをもらい、しばらくしたら入場。
開口一番 立川らく朝
「ざる屋」 立川志らく
「堪忍袋」 立川志らく
「マンハッタン 上」立川志らく
仲入り
「品川心中」 立川志らく
「マンハッタン 下」立川志らく
■今回はなかなか凝っていた。途中、ヴァイオリンの演奏があったが、てっきりCDだと思っていたら驚いた。途中で、何と生演奏だったことが分かったのだ。案外ふくよかなヴァイオリニストであったが、演奏は確かだった。そして、雰囲気も盛り上げていた。久方振りの寄席は、やはり心がなごむ。今度、この映画も見よう。それにしても、何で談志の弟子は談志の物真似がそっくりなのだろうか(笑)。
■夜、寝る前に薬を塗るのを手伝ってもらって驚く。明らかにひどくなっているのだ。この薬で直るのではなかったのか?私からは見えない背中がひどくなっているとのこと。不安にはなるが、とりあえず明朝、改めて医者に行こうと決め、就寝。しかし、寝ながら体を掻いてしまっているようだ。これが、悪化させているのに……
■午後、相棒と一緒に「志らくのピン」へ。久方振りの息抜きだ。今回の「志らくのピン partII」は第2回目で高平哲郎プロデュースとのこと。私が見に行った時とは少し形が違っているようだ。今回のシネマ落語は、ウディ・アレンの「マンハッタン」。未見の映画だ。うーん、大丈夫だろうか。地下鉄永田町駅を降りて4番出口、三宅坂の国立劇場演芸場。ほぼ、開場時間に到着。受け付けで、当選メールのプリントアウトを出して、チケットと引き換えた。並んでいる途中にプログラムをもらい、しばらくしたら入場。
開口一番 立川らく朝
「ざる屋」 立川志らく
「堪忍袋」 立川志らく
「マンハッタン 上」立川志らく
仲入り
「品川心中」 立川志らく
「マンハッタン 下」立川志らく
■今回はなかなか凝っていた。途中、ヴァイオリンの演奏があったが、てっきりCDだと思っていたら驚いた。途中で、何と生演奏だったことが分かったのだ。案外ふくよかなヴァイオリニストであったが、演奏は確かだった。そして、雰囲気も盛り上げていた。久方振りの寄席は、やはり心がなごむ。今度、この映画も見よう。それにしても、何で談志の弟子は談志の物真似がそっくりなのだろうか(笑)。
■夜、寝る前に薬を塗るのを手伝ってもらって驚く。明らかにひどくなっているのだ。この薬で直るのではなかったのか?私からは見えない背中がひどくなっているとのこと。不安にはなるが、とりあえず明朝、改めて医者に行こうと決め、就寝。しかし、寝ながら体を掻いてしまっているようだ。これが、悪化させているのに……
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