リニューアル?

まあ、それはともかく。

いつの間にやら、実家に戻りました(苦笑)。

ええ。追い出されちゃったわけです。
滞納した分は分割で支払うということで……

ふぅ。

さて

2008年2月6日 日常
■タイムリミットまで、あと1日半

あんけーと

2008年1月14日 日常
■あけましておめでとうございます。……って、いまさらですが^^;;

■そんなわけで、メルマガのほうでアンケートをやってるのでここでも紹介。クリックするだけですので、お気軽にどうぞ。

次の「土曜ワイド劇場」のシリーズのうち、DVD化したら購入したいものは?
http://clickenquete.com/a/q.php?M0000679Q0024350C3608
Powered By クリックアンケート⇒ http://clickenquete.com/

次の「連続ドラマ」(テレビ朝日系)のうち、DVD化したら購入したいものは?
http://clickenquete.com/a/q.php?M0000679Q0024351Caec9
Powered By クリックアンケート⇒ http://clickenquete.com/
「でじたる書房」デビュー!
 「でじたる書房」( http://www.digbook.jp/ )にて、『夢野の眼スペシャル〜いったいどこへ向かうのか〜【電子版】』の販売を開始しました。
   →http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/9084

 かつて、個人サークル「SB企画室」( http://sb-p.jp/sb/ )にて頒布しましたコピー誌に、補筆修正を加えた電子版です。ぜひ、ご覧いただけますと幸いです。

 なお、Windows Vistaを利用しているユーザーの場合、不具合が発生する場合がありますので、「Vistaで「でじブックリーダー」を使う際の注意」を参照して対処してください。
   →http://ameblo.jp/yumeno/entry-10051508990.html
■ああ、久しぶりにひどい鼻風邪……仕事に支障が。
■ここに書くのも久しぶり……なんだけど、とんでもないことが。……はぁ(苦笑)

■ま、くよくよしてても仕方がないので、別の仕事(案件)探すしかないか!

そういえば

2007年8月30日
 ここに書いてなかったけど、7月にV603SHから902SHへと機種偏しました(苦笑)。

 V603SHのトラブルで再修理が必要だったからなんだけど……何だか、912SHでもトラブルがあるんですけど^^;;

放置気味

2007年8月30日
 といっても、他のブログはそれなりに更新してるのだけど(苦笑)。

 ここだけしか見てない人はいないと思うけど、とりあえず生存しています^^;;

 他のブログは、「夢野わーるど」の目次から、持っているブログのほとんどにリンクを張っていますのでどうぞ。
 →http://sb-p.jp/oishi/

約一年ぶり^^;;

2007年5月16日 日常
 いやはや。

 放ったらかしもいいところですね、この場所^^;;

 まあ、複数のブログを持ってて、それぞれは更新してたりするんですが……

 そんなわけで、久しぶりの足跡です。ぺたぺた。

風呂工事

2006年6月24日 日常
 風呂釜の調子が悪い。
 そんなわけで大家さんに連絡して、業者に来てもらうことに。
 で、今日の9時から作業開始。いまだ終わらず……

 何と、追い焚き可能なものだったものが、蛇口をひねると、お湯と水が出るものに変わるのだ。

 そんなわけで大がかりな工事になっていると。

 私は、工事の邪魔になってはいけないと片づけながらサッカーを見ていて寝ていないので、いま非常に眠いのですが……^^;;

  …………

 ……と。結局、13時半くらいに工事が完了。

 相方が買ってきておいてくれた弁当を食して、すぐにバタンキューしました。
 結局、約6時間くらいぐっすり眠ってしまったようです。

 さあ、これから新しくなった風呂というか、シャワーでも浴びますか。
 本当、こちらはサッパリ書いてませんでした。読んでる人がいるか分かりませんが、一応、生存報告を。まあ、他のブログはちょろちょろ更新しておりますが。

 さて、先ごろこなした仕事に関連する記事をば。

 2006年4月期の連ドラ界には、ある一つの特徴があります。それは、いつにも増して、法曹界を舞台としたドラマがあることです。ざっと挙げても……「京都地検の女」「7人の女弁護士」「弁護士のくず」「マチベン」……ある意味、時代劇ながら「名奉行!大岡越前」も近いものがありますか。これは何故でしょうか。もちろん、法曹界というのは、いろいろな事件を扱いますから、ドラマになりやすいですね。数字も取りやすいようです。

 さて、弁護士で江戸川乱歩賞作家の和久峻三が生み出した中でも一番メジャーなキャラクターといえば……やはり“赤かぶ検事”こと柊茂でしょうか。

 この人気シリーズも、もちろんドラマ化されていて、いまでも土曜ワイド劇場(及び再放送枠)で橋爪功が演じる赤かぶ検事を見ることができます。今日も、テレビ朝日で再放送されるようです。しかし、この赤かぶ検事は「新・赤かぶ検事奮戦記」と銘打たれています。実は、橋爪功が演じる前に、名優・フランキー堺が演じていて当たり役としていたのです。

 そして先週金曜日、4月21日に、26年ぶりにフランキー堺の赤かぶ検事・第1期がDVDセットとして甦りました!

 第1期は、全5話という短さですが、それぞれが独立したエピソードでありながら、5話が一つの繋がったファミリー・ドラマともなっています。特にこのシリーズは、5話を瀬川昌治が一人で演出したことで、統一性が図られているのです。脚本は北村篤子、保利吉紀、吉田剛が担当。橋爪功の新シリーズでも使われている音楽は渡辺岳夫。

 キャストは、赤かぶ検事のフランキー堺の他、榊田警部補役の森田健作、法眼弁護士役の沖雅也、そして妻・春子役の春川ますみ、娘で弁護士の葉子役に倍賞千恵子という豪華な顔ぶれです。なお、赤かぶ夫妻と榊田警部補以外のキャストは、第2期で変わるためにこのキャストは第1期のみとなります。沖雅也の法眼弁護士がなかなかいい味を出していますね。

 あ、そうそう。忘れてならないのは、第3話に登場するスペシャルゲストです。何と、原作者・和久峻三が、判事として登場するのです。どういった形で、どのように登場するのか。自分の目で確認されることをお勧めします。貴重な映像ですよぉ。

 この後、5月には第2期のDVDセットが発売されますが、第3期以降が出るかどうかは、この売り上げにかかっているといえるかもしれません。ここまで来たら、第3期、第4期、スペシャル、そして最後の第5期まで見たいですよね。

 赤かぶ検事奮戦記シリーズに関しては、こんなページも作成していますので、もしよろしかったらご覧ください。一応、このページからDVDや原作本を購入できるようにしてあります。
 →http://www.asahi-net.or.jp/~KF2T-MRKW/akakabu/
    「赤かぶ検事奮戦記」
 あけましておめでとうございます。

 というわけで。
 2006年になりました。

 ただ、ちょっと疲労を溜めてしまってたのか、昨年中に一風呂浴びようと思いながら、それをせずに寝入ってしまい、カウントダウンの時間はちょうど寝入りばなだったようです(苦笑)。これって、物心付いてから初めての経験か?

 目が覚めたのは、朝生が終わる頃。5時40分くらいかな?
 まあ、疲れは取れてスッキリしたのでよしとしましょう(^^)

 さて、せっかく朝に起きたので、初日の出……といいたいところですが、曇り空。
 まあ、いまさっき、テレ朝の中継で別の場所の初日の出は拝みましたが。

 今年は、いいことがいっぱいありますように。
 もうすぐ、2005年が終わります。
 ちょっとバタバタしていて実感はないですが、2006年まであと数時間。

 それにしても今年は特に早かった。

 それは、年齢のせいだけではないかもしれません。
 目まぐるしく過ぎていった2005年の出来事。
 何か、振り返るのも嫌になっちゃうくらい。

 さて、2006年はどうなるのかな。
 まずは目の前のやらなきゃいけないことを片づけなくちゃ(苦笑)。

 それでは、皆さん、良いお年を。
 ITmediaで無署名のニュース記事の一部を書いていますが、中には記名記事もありまして。PC用のPNで書いたコラムとかですが、本日公開されたのは、「その音源は誰のもの? ポッドキャストが投げかけるネットリテラシー」。思ったよりも長くなって2ページになってしまいました。

 私の知人が被った被害と、とある歌手の方に起きた出来事を軸に、ブログとポッドキャスティングについて思うことを書いてみました。もしよろしかったらご覧ください。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0511/25/news012.html
 
 私が一部書かせていただきました、ソフトバンククリエイティブの雑誌『ねっため』が本日発売されました。
 実はまだ手元に届いておりませんが、書店に行ったついでに発売を確認。
 私が担当させていただいたのは、第1特集の一部と、ShowTime、巻末のブログTOPICSです。
 もしよろしかったらご覧ください。
 編集部的にはエンターテイメント系の雑誌(日経エンタとか)売り場に置いて欲しいということですが、確認した書店では2ヶ所ともパソコン雑誌関連のところにありました。
 表紙は、もうすぐ劇場公開される「探偵事務所5」です。

ケータイ機種変

2005年11月3日 日常
 そんなわけで、4年間使い続けてきたJ-DN03からV603SHへと機種変。
 まだ使い方がよく分からん(苦笑)。
 ……またです。
 私は、「土曜ワイド劇場全作品リスト」というページも作っていますが、そのために本放送、再放送の録画をしていますが、その録画テープの整理エクセルを使っています。そうしておかないと、どの作品を持っているか分からなくなるからです。すでに、未見のものも含めて1000本以上の土ワイ・水ミス(女と愛と)を録画したVHSがあるので……そのままだと何を録画してるのかわからないので、同じ作品を何度も録画してしまう可能性があるわけで。そのために、エクセルを使って管理していたわけですが……
 これがまた、壊れるんですね。
 前によく出たのは、「ファイルの形式が違います」とかいうエラーで開けなくなる場合。
 それが2回あった後、一定期間ごとにcsvファイルに書き出すということをやってました。
 しかしまぁ……8月中ごろに取ってからすっかり忘れていたつい昨日、やられましたよ、エクセル君。
 今回は、「ファイルが壊れています」でしたが、深刻なエラーらしく、復旧できず。8月のバックアップ以降なので、完全に消失したわけじゃないですが、それ以降に録画した分はチェックされていないので、またチェックし直しです。はぁ。DVDとかならいいんですけど、VHSだからかさばるし、調べるのも骨なんですよねぇ……早いところ、ハードディスクデッキとか導入して、VHSからDVDへの移行とかしたいところですが、そんな予算は無いので当分無理でしょう。
 まあ、エクセルファイルがこんなに壊れなきゃいいんですけどねぇ……

乱歩地獄試写会

2005年10月17日 映画
■『乱歩地獄』試写会
2005年10月17日(月)
18時開場、18時半開演
ヤクルトホール

 アスパラクラブに応募して当選。
 雨の中、相方とともに参加。
 詳しい感想は、アメブロの方に書きますが……
 まあ、なかなか難しいですよね、乱歩作品の映像化は。
 個人的に「鏡地獄」「蟲」は思ったよりもよかった気がします。「火星の運河」は、映画、というよりはイメージビデオっぽい感じになっていたのが……
 「芋虫」……私の乱歩の原点ともいえる原作を、どう料理するのか。……いらないつけ足しが、損ねてしまったような気がします。残念。
 まあ、いずれの原作も、ここ数年読み返していなかったので、これから読み返してみようかなと思います。
 あ、「鏡地獄」「芋虫」には明智が出てましたけど、原作には出てません。あしからず。

乱歩地獄

2005年10月13日 映画
【覚え書き】
 今日、アスパラクラブより「乱歩地獄」試写会の招待状が届く。お金が無くてどうしようかと思っていたが、交通費だけで見られることになったので助かった。スケジュール調整をしなくては。
 こういう時じゃないと書かないから病弱みたいになっちゃうな(苦笑)。
 仕事が欲しくて仕方がないのに、いざ来るとそれが複数重なったりしててんてこ舞いです。
 そこで、暑いので窓を開け放して寝ていたら……風邪をひいちゃったみたいです。熱はないけど、とにかく鼻が止まらない、クシャミが止まらない。200組入りのネピアふんわりスリムが、早くも3箱目になってしまった(泣)。
 もう堪え切れないので薬服用。ただこいつ、眠くなるんだよ……っていうか、寝ないと厳しい。
 まあ、もう一頑張りしてから少し休むか……

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